文化財に泊まり、その未来を紡ぐ。「Kazeno Heritage」のラインアップをご紹介
私たちは2026年2月、この新たなホテルブランドシリーズとともに、2つのホテルブランドカテゴリ「Kazeno Heritage」および「風の」をローンチし、それぞれ「旧相馬家 Kazeno Heritage(北海道函館市)」、「風の 倉吉(鳥取県倉吉市)」の新規開業を発表いたしました。
今後は「Kazeno Heritage」をホテル群を統括するマスターブランドに据えてブランド体系を再編し、より豊かな滞在をお届けできるよう努めてまいります。
その第一弾として、2026年6月3日に私たちが運営する施設のうち奈良県奈良市・福岡県八女市で展開する2施設について、Kazeno Heritageブランドシリーズのひとつ、地域全体を楽しむヘリテージ・リトリート宿「風の」ブランドへ移行し、施設名称を変更いたします。
2つのブランドカテゴリ
1. Kazeno Heritage
『地域が誇る文化遺産を独占する新しいラグジュアリーステイ』
城郭、屋敷・邸宅など、その土地のシンボルとなる歴史的建造物に滞在するカテゴリです。希少な文化資産を保存・利活用しており、お客様の滞在自体が文化遺産の維持・修復につながります。
2. 風の
『地域全体を楽しむヘリテージ・リトリート宿』
フロント、客室、ダイニング、ラウンジなどがまちの中に点在し、地域の回遊そのものを滞在価値として楽しむカテゴリです。武家屋敷や町家、郷土料理、酒づくり、祭り、手仕事、自然など、その土地の風物詩や風情を味わいながら、歩くほどに心身がほどけるような滞在体験を提供します。
3つの体験カテゴリと施設ラインアップ
2つのブランドカテゴリを、それぞれの建造物の持つ特性や周辺環境から、唯一無二の存在価値と歴史的意義をもつ「城郭」、日本の伝統的な建築美を保存する「屋敷・邸宅等」、その地域全体を回遊する滞在に重きを置いた「風の」という3つの体験カテゴリに分けています。

Kazeno Heritage at Castle
城主だけの、地球でここだけの、風を。
城郭を舞台にその土地に受け継がれてきた歴史や物語に深く触れる、特別な滞在体験を提供します。日本の歴史的な城やその周辺施設を一組限定で貸し切り、武家文化、地域の伝統、建築の美しさを五感で味わう様々な体験プログラムを用意しています。
大洲城キャッスルステイ|Kazeno Heritage

福山城キャッスルステイ|Kazeno Heritage

丸亀城キャッスルエクスペリエンス|Kazeno Heritage

Kazeno Heritage at Villa
日本の宝に泊まる、優美な風を。
国指定重要文化財や登録有形文化財といった歴史的価値のある屋敷や邸宅、洗練された庭園を丸ごと貸し切り、暮らすように滞在できる文化遺産ホテルとして開いていきます。



KAZENO
歩くたび、日本の美しさに癒される風を。
“地域の回遊”を滞在価値として、宿とまちに点在する多彩な「風」たちと出会いながら、土地の静けさや美意識に身をゆだね、まち全体に癒されるヘリテージ・リトリート宿を展開します。
本カテゴリの第一号店として、鳥取県倉吉市に「風の 倉吉」が2026年7月17日(金)にグランドオープン予定です。また、Kazeno Heritageブランドシリーズへの移行に伴い、2026年6月3日(水)に下記2施設の名称を変更いたします。それぞれの施設の空間やサービスについては、7月17日以降段階的にアップデートを進める予定です。
【施設名称の変更について】
・NIPPONIA HOTEL 奈良 ならまち
→風の ならまち(Kazeno Naramachi)
・NIPPONIA HOTEL 八女福島 商家町
→風の 八女福島(Kazeno Yame-Fukushima)



その他のホテルラインアップ
新ブランド以外に風のヘリテージ株式会社が運営する主なホテルは以下の通りです。
●NIPPONIA HOTEL 函館 港町
●佐原商家町ホテル NIPPONIA
●NIPPONIA 秩父 門前町
●NIPPONIA HOTEL 伊勢河崎 商人町
●NIPPONIA HOTEL 伊賀上野 城下町
●篠山城下町ホテル NIPPONIA
●竹田城 城下町 ホテル EN
●NIPPONIA HOTEL 竹原 製塩町
●NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町
●HOTEL CULTIA 太宰府
※ブランド移行期間中のため、公式サイト、予約システム、地図アプリ、一部予約媒体等では、旧名称または異なる表記が表示される場合があります。
※本リリースに記載の施設名称、開業日、導入時期等は、発表日時点の予定を含みます。内容は変更となる場合があります。
今後ともKazeno Heritageをどうぞよろしくお願いいたします。
