土地の恵みを味わう、秋の旅。「食」に特化した2つの滞在

空気が澄み、山や里の景色がゆっくりと色づいていく秋。

実りの季節を迎えると、それぞれの土地で育まれてきた食材も、一年の中でもひときわ豊かな表情を見せはじめます。

その土地に泊まり、風景に触れ、旬を味わう。
食材そのもののおいしさだけではなく、その背景にある自然や暮らしまで感じられることも、旅先で食を愉しむ醍醐味のひとつです。

この秋、Kazeno Heritageでは、土地の個性に触れながら旬の味覚を堪能する2つの滞在をご紹介します。

丹波篠山では、旬を迎えた黒枝豆を自ら収穫し、翌朝の食卓で味わう体験を。
愛媛・大洲では、山々に囲まれた土地ならではのジビエを味わう滞在を。

異なる風土が育んだ、それぞれの秋を訪ねてみませんか。

【兵庫・丹波篠山】畑で収穫し、翌朝の食卓へ。
旬の黒枝豆を味わう秋

秋の丹波篠山を代表する味覚のひとつ、「丹波篠山黒枝豆」。

黒豆として知られる「丹波黒大豆」を成熟する前に収穫するもので、一般的な枝豆に比べて粒が大きく、豊かな甘みとふっくらとした食感が特徴です。

旬を迎えるのは、10月のごく限られた期間だけ。
篠山城下町ホテル NIPPONIAでは、この短い旬に合わせて、地元農家の畑を訪ね、自ら黒枝豆を収穫する体験をご用意しています。

畑では、黒枝豆の歴史や特徴、収穫方法について農家の方から話を聞きながら、実際に実った枝豆を自分の手で収穫。土に触れ、畑に吹く風を感じながら過ごす時間そのものが、丹波篠山の秋との出会いになります。

収穫した黒枝豆は持ち帰ることができるほか、翌朝にはホテルの朝食で「枝豆ご飯」としてご用意。
前日に自ら収穫したものを、その土地で迎える朝に味わう。畑から食卓までをつなぐ、秋の恵みを丸ごと愉しむ滞在です。

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【愛媛・大洲】山の恵みを一皿に。
大洲で味わう秋のジビエ

肱川がまちを流れ、周囲を豊かな山々に囲まれた愛媛・大洲。

海、川、山が近くにあるこの土地では、それぞれの自然環境から多彩な食文化が育まれてきました。NIPPONIA HOTEL 大洲 城下町でも、瀬戸内海の魚介や肱川流域の野菜など、その土地の恵みを生かした料理を大切にしています。

この秋は、山の恵みであるジビエを味わう宿泊プランをご用意。

自然の中で育ったジビエならではの力強い旨みを、素材の個性を生かしながら丁寧に仕立てた料理でお楽しみいただきます。ただ珍しい食材を味わうのではなく、その土地の自然と人との関わりに思いを馳せながらいただくことも、旅先での食体験の魅力。

季節と土地の記憶が重なり合う、大洲ならではの秋の夜をお過ごしください。

旅先で出会う、その土地だけの秋

同じ秋でも、土地が変われば、その風景も味わいも異なります。

旬の食材をきっかけに、その土地の風土や暮らしを知ることができるのも、旅の愉しみです。

歴史ある建物に身を置き、まちを歩き、その土地の季節をいただく。

Kazeno Heritageで、それぞれの土地に息づく秋の味覚を訪ねる旅をお楽しみください。