2つの川に抱かれた、特別なロケーション
1907年に置屋として建てられ、1925年の創業以来、長きにわたり旅館として人々を迎えてきた歴史ある建物。
京都を代表する河川・鴨川沿い、老舗が軒を連ねる風情豊かな木屋町通に佇み、西側には穏やかに流れる高瀬川、東側には雄大な鴨川が広がります。2つの川に抱かれたこの地だからこそ、京都ならではの景色や四季の移ろいを身近に感じることができます。
細い石畳のアプローチが非日常への期待を高め、歴史を刻む佇まいが旅情を誘います。
春には高瀬川沿いを彩る桜、夏には鴨川の納涼床など、京都を象徴する風景を日常のように愉しめることも、この場所ならではの魅力です。

その名に受け継ぐ、京の物語
Hotel VMG Kyoto 鴨川の名は、京都の発展に大きく貢献した豪商・角倉了以(すみのくら りょうい)に由来しています。
江戸時代初期、角倉了以は物流を支える水路として高瀬川を開削し、人や物が行き交う新たな水運を築きました。その功績により京都の商業や文化を大きく発展させ、この地に豊かな賑わいをもたらしたと伝えられています。
鴨川の雄大な流れと、高瀬川の穏やかなせせらぎ。2つの川が寄り添うこの地には、今もなお、京都の歴史と人々の営みが息づいています。
人と文化が行き交い、新たな出会いが生まれるこの場所で、京都の歴史とともに、心に残る滞在をお楽しみください。
受け継がれる美を、現代の滞在へ
現代の快適な利便性を備えながら、京都のコンテンポラリーモダンを印象付けるラグジュアリーな意匠。
全ての客室には、古くから日本の伝統建築において、最も格式の高い特別な部屋に設けられてきた「折上格天井」で、贅沢かつ職人の高度な技術を要する設えになっています。
また、館内の各所に京都出身の作家の作品を展示し、アートのある暮らしを表現しています。