風の 倉吉
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鳥取で蟹を味わう冬の宿。松葉がにの火鍋が年内限定で登場

鳥取で蟹を味わう冬の宿。松葉がにの火鍋が年内限定で登場

11月、山陰の海で松葉がにの漁が始まると、倉吉の町にも冬が訪れます。夕暮れの光が白壁土蔵を照らし、そのそばを流れる玉川の水面に、町並みが静かに映ります。

そんな季節に、鳥取・倉吉の分散型ホテル「風の 倉吉」では、2026年11月15日から12月31日までのご宿泊のディナーで、港から届いたばかりの松葉がにを一杯まるごと(※)お楽しみいただける火鍋をご用意します。
※松葉がにはおふたりにつき一杯分のご提供となります。おひとりの場合は半量となります。

鳥取の蟹を、山あいの町で味わう

鳥取で蟹を味わう宿といえば、海辺の温泉地を思い浮かべる方が多いかもしれません。倉吉は、海から少し内陸に入った山あいの町です。

打吹山のふもとには、江戸から明治にかけて建てられた商家や土蔵が今も並んでいます。赤瓦の屋根に、焼杉の黒い板壁と漆喰の白い壁。風の 倉吉は、この町並みに点在する歴史的な建物を改修したホテルです。

ディナーでは、漁の季節にだけ港から届く松葉がにを、大山のふもとの黒ぼく土で育った野菜と合わせます。倉吉に息づく山の信仰の知恵をもとにした「五行の火鍋」で、旬の松葉がにを味わう冬の夜です。

松葉がにを、豆乳と梨の白湯で味わう「五行の火鍋」

「五行の火鍋」は、木・火・土・金・水の5種類のスープから2種類を選んでいただく火鍋のコースです。2026年11月15日から12月31日までは、そのうち「金・潤(じゅん)」のスープの具材を、豚から旬の松葉がにに替えてお出しします。

豆乳と梨を合わせたやさしい白湯に、殻から外したばかりの脚をくぐらせると、ふっくらとした身の甘みがスープに溶け出します。松葉がにの脚から胴も心ゆくまで味わえます。もうひとつの鍋は、残りの4種類からお好みでお選びください。

もうひとつの鍋(4種類から1つお選びいただけます)

木・巡(しゅん):山椒と緑茶が香る、大山どりのさっぱりとした鍋
火・活(かつ):猪肉と発酵唐辛子で体が温まる、ピリ辛の鍋
土・整(せい):和牛と「ねばりっこ」のとろみが胃腸にやさしい鍋
水・蓄(ちく):合鴨と黒キノコのうまみが詰まった、コクのある味噌鍋

コースの流れ

前菜:里山五行の五感オードブル
メイン:松葉がにの白湯鍋と、お好みのスープの火鍋
デザート:甘藷とほうじ茶のガトー・グラッセ ブリュレ仕立て

※もうひとつの鍋のスープは、1グループにつき1種類です。ご予約時の備考欄にご記入ください(ご記入がない場合はおまかせになります)。
※メニューは一例です。

概要|松葉がにの「五行の火鍋」付きプラン

2026年11月15日から12月31日までのご宿泊に限り、公式サイトでご予約いただけるプランです。

・宿泊期間:2026年11月15日〜12月31日
・ご夕食:松葉がにの「五行の火鍋」コース(17:30〜、L.O.20:00)
・ご朝食:地野菜とフルーツ、三朝ヨーグルトの朝食(7:30〜9:30、L.O.9:00)
・ラウンジ:ワイン、アルコール、鳥取のソフトドリンクのフリーフロー(15:00〜21:00、朝8:00〜10:00はソフトドリンクのみ)
・松葉がにの量:2名あたり1杯分
・駐車場:無料(小川家の前)

まちに点在する、全11室の宿

風の 倉吉は、フロント、客室、レストランが町並みのなかに点在する分散型リトリートホテルです。チェックインは「小川家」で、夕食は「髙多家」のレストランで。客室やレストランへ向かう数分の道のりも、まち歩きのひとときになります。

夕食までの時間は、小川家のラウンジで過ごせます。鳥取の民藝が並ぶ落ち着いたラウンジで、ワインやアルコール、鳥取のソフトドリンクをフリーフローでご用意しています。湯上がりに一杯、食後にもう一杯。ご宿泊の方はどなたでもご利用いただけます。

三朝・関金・はわい。宿を拠点に、趣の違う3つの温泉へ

倉吉のまわりには、性格の異なる3つの温泉地があります。川沿いの湯の町、山あいの静かな湯、湖に面した湯。チェックイン前の午後や、翌日の帰り道に、ひとつずつ立ち寄ってみてください。

三朝温泉 川沿いに湯けむりが立つ町

三徳川に沿って旅館や共同湯が並ぶ温泉街です。三朝温泉の起源でもある「株湯」や、三朝橋のたもとにある河原風呂の足湯など、気軽に入れる湯が点在しています。

・株湯:大人400円/9:00〜20:45(月曜は10:00〜)
・依山楼岩崎(日帰り入浴):大人1,500円/平日14:00〜21:00、土日祝11:00~15:00
・河原風呂の足湯:無料/24時間(奇数日の午前は清掃)

関金温泉 山あいの静かな「白銀の湯」

無色透明の湯が、日本の名湯百選に選ばれた温泉です。夕食の〆に出る「関金わさび麺」も、この土地の名物です。

・せきがね湯命館:大人820円/10:00〜20:30

はわい温泉 東郷湖に面した湖畔の湯

湖の底から湧く湯を使う、湖畔の温泉地です。千年亭では、湖に張り出した露天風呂から東郷湖を眺められます。

・千年亭(日帰り入浴):大人1,000円/11:00〜14:00(日により異なる)
・七福神の足湯:無料/七福神の名のついた町内七つの足湯。利用時間は場所により異なる
※料金・営業時間は変わる場合があります。最新の情報は各施設にご確認ください。

この冬、倉吉で

山陰の海から届く松葉がにと、湯けむりの立つ3つの温泉、そして白壁土蔵の町並み。鳥取の冬を、ひとつの旅で味わえるのは、11月15日から12月31日までの限られた期間です。

夕暮れの町を歩いて宿に戻り、湯気の立つ鍋を囲む。そんな冬の一夜を、風の 倉吉でお待ちしています。