お部屋

商都の記憶と歴史を纏う、
静謐な7室

時を止めたような端正な意匠が息づく「喜多屋」と、茶の文化を実直に守り続けてきた「大坪茶舗」。八女福島の歴史を静かに紡いできた二つの拠点に設えられたのは、わずか7室の、土地の文脈に深く潜り込むためのプライベートな空間です。

職人の手跡が残る欄間を眺め、ただ窓を抜ける風に身を委ねる。かつての商都の豊かさに包まれる「なにもしない贅沢」が、この土地が育んできた確かな美意識を、静かに伝えてくれます。

旧喜多屋別邸
KITAYA BETTEI棟
  • 重伝建地区内の「伝統的建造物」
  • 重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)
  • 全3室・フロント・ダイニング

八女福島の伝建地区のほぼ中央に位置する、フロントとレストランを兼ね備えた元酒蔵の建物。併設のバーでは、蔵元・喜多屋の日本酒や本格焼酎を楽しむことが出来ます。

旧大坪茶舗
OTUBO CHAHO棟
  • 重伝建地区内の「伝統的建造物」
  • 重要伝統的建造物群保存地区(重伝建)
  • 全4室・愛犬と泊まれる

もとは木材商として、昭和初期から平成にかけては茶舗として栄えた「旧大坪茶舗」。
漆喰塗りの主屋に、離れ座敷、大正期地区の土蔵、1階の茶工場には当時の製茶用の蒸窯や機械が残っています。